
大学の知とともに描く、食と農の循環の未来
本セミナーでは、持続可能な食と地域のあり方として注目される「アグロエコロジー」を軸に
資源循環・情報活用・社会実装といった多角的な視点から、これからの社会や地域自走による
資源循環のかたちを考えていきます。気候変動や資源の課題が身近になっている今、農学・環境学・
情報活用の知見をつなぎながら、自然と調和した新しい循環モデルのヒントを探ります。
当日は、専門家による講演だけでなく、参加者同士で意見を交わす時間も大切にしています。
「課題感を持って対処している」「興味がある」「自分の分野とつながりそう」などといった
気軽なご関心からでも歓迎です、どのような可能性が広がるのか、一緒に考えてみませんか。
また本セミナーは話を聞いて終わる場ではなく、「一緒に考えてみたい」「取り組みたい」という
方々とつながるきっかけの場でもあります。企業・自治体・省庁・研究者など、多様な立場の方々と
関係を築きながら、具体的な取り組みへとつなげていくことを目指しています。
ぜひ気軽にご参加いただき、これからの社会を形づくる一歩をともに踏み出しましょう。
基調講演①「アグロエコロジーが拓くフードシステムの持続可能性」
島根大学 客員教授(横浜国立大学名誉教授・福島大学名誉教授) 金子信博氏
基調講演②「地域資源を生かした完熟堆肥づくりと社会循環モデルの実践」
株式会社土踏まず舎 代表取締役 鴨志田純氏
基調講演③「植物生産とエコロジーを非平衡開放系のエントロピー排出から眺める」
近畿大学教授(一般社団法人農業情報学会代表理事)星岳彦氏
研究報告「無機態窒素供給能を持ったバイオ炭資材の開発ーアグロエコロジー農業を加速させるための資材開発—」
名古屋大学大学院環境学研究学科博士前期課程 川崎うい、同教授 高野雅夫氏
開催日時:2026年7月3日(金)13:30~18:00(MAX18:30 ネットワーキング含)(13:10受付開始)
開催場所:TOIC NAGOYA
東海国立大学機構Tokai Open Innovation Complex 名古屋サイト
愛知県名古屋市千種区不老町(名古屋大学東山キャンパス内)
参加費:無料
申込み:こちらのリンクから申込みをお願いします。