
データが創る安全・効率・価値の新しいかたち
社会インフラの老朽化は、多くの産業に共通する重要課題です。
近年、壁内の配線や鉄筋をリアルタイムで可視化する技術、コンクリート材料の劣化や内部状態を科学的にとらえる解析技術、
さらには、火山・巨大構造物の内部を透視するミューオンイメージングなど、スケールを横断した内部可視化技術が大きく進展しています。
インフラ維持管理は、経験依存からデータ駆動型へとパラダイムシフトが進みつつあります。
本セミナーでは、
•壁内の配線・鉄筋など、破壊せずに内部を可視化するセンシング技術
•コンクリート材料の内部を読み解く構造・材料工学
•巨大スケールの内部を透視するミューオンイメージングの最前線
といった、異なる内部可視化技術をつなぎながら、インフラの未来を支える最前線の技術を紹介します。
これらの技術は、建設業界に限らず、保険、金融、物流、デバイスメーカー、自治体、スマートシティなど幅広い領域で新たな価値創造につながる可能性を秘めています。
後半のアトリエでは、参加企業の皆さまの視点を踏まえ、壊さずわかる世界がもたらす未来の共創アイデアや新しいビジネスの可能性を探ります。
インフラの安全と価値を再定義する技術の未来を、共に描く場として開催します。
コンクリートの内部を知る:ひび割れ・劣化・内部状態を可視化する構造・材料工学
名古屋大学大学院工学研究科土木工学専攻構造・材料工学 教授 中村光氏
テラヘルツ波を用いた非破壊センシングの可能性
名古屋大学大学院工学研究科電子工学専攻 教授 川瀬晃道氏
(仮)火山・巨大構造物の内部を透視する:ミューオンイメージングが描く未来
名古屋大学大学院理学研究科理学専攻物理学第二 准教授 森島邦博氏
開催日時:2026年5月11日(月)14:00~18:00
開催場所:キムチドリアンカルダモンK,D,C,,,
東京都新宿区百人町1丁目10-15JR新大久保駅ビル4F
(JR新大久保駅直結※出口は1つです)
参加費:無料
申込み:こちらのリンクから申込みをお願いします。