
食と農をめぐる持続可能性の議論では、これまで環境負荷の低減や生産性向上、新たな技術開発など、
技術的なアプローチが大きな役割を果たしてきました。一方で、持続可能な地域社会を実現するためには、
消費者の選択や企業活動、地域コミュニティ、人と人とのつながりなど、多様な主体が関わる社会の仕組みにも
目を向ける必要があります。
本セミナーでは、環境社会学の視点から食と農を捉え直す基調講演と、企業や地域における実践事例の紹介を通じて、
持続可能性を支えるさまざまな価値や関係性について考えます。
さらに、本セミナーの中心となるのは参加者同士の対話です。講演や事例紹介をきっかけに、研究者、企業、行政、実践者など
多様な立場の参加者が小グループに分かれ、「私たちはどんな地域や暮らしを持続させたいのか」をテーマに意見を交わします。
開催日時:2026年11月27日(金)14:00~18:30(ネットワーキング含)
開催場所:名古屋大学NIC棟3F 大会議室
愛知県名古屋市千種区不老町(名古屋大学東山キャンパス内)
※市営地下鉄「名古屋大学駅」3番出口すぐ
参加費:無料
申込み:以下のリンクから申込みをお願いします。